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炎の物語 施術

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『天と地と人を結ぶおへそチューニング』

おへそは、母と子を繋いでいた大切な場所でした。へその緒を切っても、しばらくは、見えないコードで繋がれています。

その後、自分の肉体と魂を繋ぐ大事な役割を担います。

施術は湧水を土瓶で沸かした白湯を飲んでいただくところから始まります。
そしてコーン状の筒(約20cm)をおへそに置いて火をつけます(お腹には、おへそ専用のタオルをお掛けします)螺旋状の煙とエネルギーがコーンの中を渦巻いて、おへそへと降りていきます。

コーンは、ミツロウをオーガニックコットンに染み込ませてコーン状に巻いたもの(先端は大麻)です。

先端に火をつけることによって、螺旋を描いて降りてくる天のエネルギーと螺旋を描いて上昇する地のエネルギーがおへそで交差します。

天と地のエネルギーが、ズレている肉体と霊体(現代人は20センチくらい霊体の方が上に上がり気味)を綺麗にはめてくれます。

そして、螺旋のエネルギーは、身体中に広がりドリルのように詰まっているところを通して、末端(手の先、足の先、頭上)から抜けていきます。

炎が燃えている時間は、人によって様々ですが15分から20分ほどです。

炎が肉体に働きかける時、身体の詰まりを通し、内臓を温めてくれます。

炎の働きは、肉体だけにとどまらず、霊体にも働きかけ、感情を解放したり変容といったことも起きてきます。

どこに炎が働きかけるかは、人によって異なりますが、その日の状態よっても異なります。

体感は、人それぞれですが、子宮が暖かくなったり、頭上の方にエネルギーが通る感覚があったり、手や足から抜けていく感じがしたり、深い瞑想状態に入られてビジョンやメッセージをもらう方もみえます。

 

『養生チューニング』

病気は、気が病むと書きます。

病気になる原因は、もとは感情だとドクターであるバッチ博士(バッチフラワーレメディを開発したイギリスの医者)は、言っていました。

だから、自分の体は、自分で癒せると言っています。

養生チューニングは、大切な家族や大切な人に
寄り添って必要な言葉をかけながら、その人の望む未来を共に見つめながら施術をします。

昔から日本には、『おてあて』という言葉があります。痛いところに手をあてるだけで、痛みが和らいだ経験は、ありませんか?

大切な人へのおてあては、冷えてる身体に火を灯して、体に陽の火をいれます。

体の中の水も陰なので陽の気の火を入れてバランスをとりながら、メンテナンスをしていきます。

人も自然の一部なので、知らず知らずに陽の気を補うように陽の食べ物を食していたり、陽の色を纏っていたりとしているのですが、時折、自然との調和を忘れてしまうとバランスを崩すのです。

天と地を結ぶ炎の施術で本来のバランスを取り戻してください。

おへその施術の後に、耳に4本の施術をします。

耳に火を灯して螺旋の煙とエネルギーを入れていきます。

また、耳の周りを温めることでリンパの流れが良くなり自律神経も整えていきます。

そして、炎にはネガティブな感情を燃やす力があります。

そんな炎には森林浴よりもマイナスイオンが多いと言われています。

 

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イヤーチューニング『炎』

『炎』の施術には、こだわった材料で作った手作りのコーンを使用します。

コーンは、ダニ駆除剤などを使用しないミツロウをオーガニックコットンと大麻の布に染み込ませてコーン状に巻きます。

浄化力の高い大麻に火をつけて浄火の炎の施術が始まります。

天と地をつなぐおへそのチューニングをしながら、身体からの声を聴き取ります。最初にどこに炎が走っていくのか、つまりはどこにあるのか、何を身体は伝えたいのかということを聴き取っていきます。

そして、その後、耳へと移ります。

耳に移るにつれて、潜在意識の深いところに誘われます。ただし、身体への炎が必要な場合は、そのまま身体のメンテナンスへと誘われます。体は緩み同時に心も緩んでいきます。

心身ともに緩んでいくことは、許しにもつながっていきます。

炎が潜在意識まで届くと、ヒプノセラピー(催眠療法)を受けた時のように、身体は重くなっていくのに頭はハッキリと覚醒した状態になり、必要な映像やメッセージを受け取ります。
日頃から瞑想をされている方やメッセージを受け取っている方などは、炎が入りやすい傾向があります。

感覚は、個人的なものなので、その人が優位な感覚で受け取るようです。
視覚が優位な人もいれば、聴覚や体感覚が優位な人もいます。

また、何も感じず寝落ちする方もいらっしゃいますが、意識はできなくても炎の恩恵は受けています。頭の中のいらないものは、燃やされ施術後の日常が整理されていきます。
人から受けた念や日常の穢れは、炎の力で昇華されます。神社でのお焚き上げやお寺の護摩焚きと同じだと思ってください。

火と水を使った浄火の炎が、汚れ(けがれ)を燃やします。汚れは気枯れにつながります。気が枯れてしまっては、生命力も落ちていきます。

私という命は、炎で清められます。

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イヤーチューニング『炎舞』

特別なコーン(日本蜜蜂のミツロウを使用)を使っての施術です。

日本蜜蜂の希少なミツロウを使用して、ご予約いただいてから制作いたします。

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水 Water

施術に使用する水は、全て湧水を使用しております。

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